【当事者の声シリーズ】発達検査を受けてきました①

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rico先生

福祉・教育の現場経験と、子育ての視点から発信しています。

元特別支援学校教員。現在は障害者グループホームを運営し、サービス管理責任者としても活動。4歳の息子を育てる母。最近ハマっているのはHANA。

こんにちは、rico先生です。

普段は「グループホームの代表」として発信している私ですが、このたび、わが子が「発達検査」を受けてきました。

今回は、親の立場から見た発達検査までの流れを、記録として残しておきたいと思います。

保育園での様子

年少の夏ごろに保育園の先生から保育園で、なかなか自分で支度や着替えができず、朝の会に参加しないことがあります。という相談がありました。後日、主人が保育園での様子を参観させてもらうと、朝の会の最中に床に寝そべったり、先生にくっついたりしていたそうです。

※隠れて見ていたため、普段に近い様子が見られたそうです。

息子の特性・性格

息子には、次のような特徴があります。

  • マイワールドが強めで、想像力が豊か注意されると、やる気がなくなる
  • 全体への指示を聞き逃すことが多い(自分の世界に入り、遊び続けている)
  • 「怒られるからやらない」という傾向がある
  • 周囲がやっているからといって、自分も同じように行動することが難しい
    • ※周りに合わせすぎないことは、よい面でもあります
  • おしゃべり
  • 喜怒哀楽が激しく、感情表現が豊か

園での困りごと

保育園では、主に次のような困りごとが見られていました。

朝の会までの支度ができない

手順自体は分かっているものの、ほかのことに夢中になったり、やる気が出なかったりすると、床に寝転がってしまうことがありました。

教室から出て行こうとする

支度をするように先生から促されたり、注意されたりすると、教室から逃げようとすることがありました。

朝の会に参加しない

朝の支度が終わっていないため、そのまま朝の会に参加できないことがありました。

家庭での関わり方を先生に共有して変化が

そこで先生に、家庭ではどのように接しているかをお伝えしました。家庭で取り入れていたのは、前向きな声かけや、ご褒美シールの活用などです。園でも同じような関わり方を取り入れてもらったところ、少しずつ落ち着いて過ごせる日が増えてきたとのことでした。

先生方の協力には、本当に感謝しています。

いったん支援センターへの相談を見送る2026年4月11日この時点では、支援センターに相談するかどうか迷っていました。ただ、先生方の関わりによって少しずつ落ち着いてきたとのことだったため、ひとまず相談は見送ることにしました。

巡回相談で心理士さんの目に留まる

その後、市の心理士さんが保育園を訪れる「巡回相談」がありました。

その際、息子はたまたま支度をせず、朝の会にも参加せず、教室を飛び出そうとしていたそうです。その様子が、心理士さんの目に留まりました。今回はここまで!次回は、実際にどのような流れで発達検査を受けることになったのかをお伝えします。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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